タティング タッタッタ
Beaさんの所へ通うようになり、久しぶりの朝の電車通勤。
そういえば、電車で移動中にいろいろと作業するのが好きだったなあ、と思い出せただけでも嬉しいこと。本を読んだり、計画を立てたり、哲学してみたりと、以前は私にとって電車の中はクリエイティブな空間でした。
それならば!と、いろいろ電車の中に持ち込む毎日。
色彩関係の本でちょっと勉強したり、三浦綾子の『愛すること信ずること』を読んでほんのり豊かな気持ちになったり。そして、電車が空き始めるとゴソゴソとかばんの中から引っ張りだすのが、タティング用のシャトル。
日本でレースの勉強に励む母に手ほどきを受け、タティングレースの世界に入門したところなのです。機(はた)がないと何もできない手織りとは違い、手元でちょこちょこできるレース作りは電車の中にはもってこい。その上、棒編みやかぎ針編みほどかさばらないのも、これまた良し。
そこで、Beaさんにも聞いてみることに。
「タティング!私もやったことあるわよ」
さすがBeaさん。タティングも経験済み。
彼女がいつも「ああ、1日24時間じゃ足りないわ~。一生も短すぎる~」と言っているのも頷けます。彼女の頭の中は、やりたいこととアイデアで溢れているのです。
そこで早速、Beaさんが彼女の蔵書の中からタティングの本を出してきてくれました。そのうちの1冊は1914年に出版された正真正銘のアンティーク本。こんな物にお目にかかれるだなんて・・・・。
今は日本語のテキスト『タティングレース』(聖光院有彩著)と頭をつき合わせている状態の私ですが、そのうち鼻歌でも歌いながらタッタッターとレースを編んでみたいものです。
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コメント
タティング!スイスにもあるんですね。レースってほんとに素敵すぎて、私にはあこがれの作業です・・・クナップリングもそうですが。ノルビンディングはスイスにあるんでしょうか?
Nålbinding
http://viking-history.wetpaint.com/page/Nålbinding?t=anon
投稿: Fika | 2008年11月21日 (金) 00時20分
Fikaさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
そうなんです、まだスイスもレース作りは盛んみたいですよ。「クナップリング」「ノルビンディング」、どちらも初めて聞いた言葉なのですが、どんなレースなのでしょう?よかったらぜひ教えてください。興味があります。
またどうぞよろしくお願いします。
投稿: 管理人ゆき | 2008年11月26日 (水) 13時23分
ノルビンディングのリンクは送ってくださっていましたね。失礼しました。
これは初めて見ました。面白いですね。
これからもスイスの手仕事を探っていこうと思います。Finkaさんからもいろいろな情報お待ちしています!
投稿: 管理人ゆき | 2008年11月26日 (水) 13時25分